肝臓における中性脂肪の役割について

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zoom RSS 教えて!黄疸の事

  作成日時 : 2011/02/25 16:56   >>

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黄疸とは血中のビリルビンが異常に増加し、眼瞼結膜や皮膚が黄染する病的状態です。黄疸の原因となるビリルビンは赤血球などから、肝臓内で生成され、肝内胆管から総胆管を通り十二指腸に流出します。この経路のどこかで障害が起こると血中ビリルビンが増加し黄疸が出現します。
 黄疸には赤血球が過剰に壊れてビリルビンが増える溶血性貧血、又、先天的に肝臓におけるビリルビンの取り込み、抱合、排出などに異常のある体質性黄疸があります。
 肝細胞に障害がある肝実質性黄疸として、ウイルス性肝炎、アルコール性肝炎、肝硬変などがあります。
 肝内胆管閉塞による黄疸には、薬剤性肝障害、原発性うっ滞性肝硬変、原発性硬化性胆管炎などがあります。
 3管合流部から十二指腸までの総胆管に機械的閉塞があると閉塞性黄疸となります。主なものに胆道結石、胆管癌、膵頭部癌、Vater乳頭部癌、胆管炎などがあります。
 黄疸が出現した場合には、血液検査、超音波検査、腹部CT、腹部MRI、ERCP、MRCP、超音波内視鏡などで原因を検査する必要があります。
 閉塞性黄疸では減黄する治療としてENBD(内視鏡的経鼻胆管ドレナージ)、EBD(内視鏡的胆管ドレナージ)、PTCD(経皮経肝的胆管ドレナージ)があります。
 胆管結石の治療として、EST(経乳頭的内視鏡治療)、PTCS(経皮経管的胆道鏡)、外科的治療(腹腔鏡下、開腹下手術)などがあります。又、悪性腫瘍の場合には手術、放射線治療、化学療法を組み合わせる集学的治療などがあります。
 黄疸の場合、原因を検査して治療することが大事です。太田西ノ内病院・太田熱海病院の消化器外来、太田西ノ内病院の肝臓外来(月)(迎医師)をぜひ受診して下さい。
太田綜合病院

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